「里山で暮らすミツバチの世界ふれてもらいたい」みなさんとミツバチ交流をしながら養蜂の技術も体験できる機会を作りたいと開催しているワークショップ。
本日はその第二回目。
体験しながら学ぶミツバチとの機会に、実に多彩な人たちが参加してくれました。暑さ厳しい里山となりましたが、今回もみなさんと一緒に楽しんでいきますよー
夏期は里山養蜂での繁忙期。このミツバチたちの生命力やワチャワチャ感をお伝えしたく、FさんTくんRさんの解説に熱がこもっております(笑)
今回はケッコウ深掘りした内容にも関わらず、みなさん真剣。
春からかかわってきているミツバチたちともグッと距離が近くなって、今ではじっくり手に取って観察しています。
それに、ミツバチって何とも言えずカワイイのです。
参加しているみなさんもその愛くるしさに癒やされていますねー(笑)
みなさん、もう立派なミツバチ好きですね(笑)
ミツバチのことをよく知ることで、好意的な感情が芽生えてきたのでしょうね。
今回また採れたての蜂蜜を味わうのはもちろん、夏の催し物が満載！
Gさん、Nさんのご厚意で里山で流し麺が実現！
ジャム屋特製シロップをかけたかき氷やTくん育てたスイカでスイカ割りなど。。
実際にミツバチを目の前にして、蜂蜜食べたり、採蜜体験したり。。。
ワイワイ、キャッキャと、みなんなが笑顔いっぱいです(笑)
子供たちが夏休みであり、里山の蜂場が家族で楽しく賑わいの場と化してます(笑)子どもたちはこれで宿題や自由研究が捗ったんじゃないかな(笑)
参加みなさんと一緒に作りあえる時間は、わたしたち協蜂のテーマでもあります。
このワークショップでの体験を通して、みなさんの都会の生活の中にも、ミツバチや自然とのつながり強くしてくれると嬉しいですね。