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分蜂 疾風の如く


お昼ごろ出先から戻ってきて、なにかイヤな雰囲気が。。

 

辺りを見回すと、高い木の枝に蜂球を発見!

 

次の瞬間、スティーブンキングの映画のようなミツバチの竜巻がブワァーという音とともに大移動。そのまま天高く森の奥地へと消えていきました。。

過日の分蜂の際とは違って、成すすべなくミツバチたちの大移動をボーっと見送っていましたね(苦笑)

 

実は、リハビリ中の為、少し内検数を制限していたのです。

 

自らの体を責めることも出来ず、これも自然の摂理と受け入れてますが。。

ただ、家畜のセイヨウ蜜蜂は野生では生きないので、それが悔やまれるのです。