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勉強会・春の実践編


東京のワークショップも終わりホッと一息。。という訳にはいきません!

いま時期がミツバチや世話する者にとって最も忙しい時期であります(汗)

 

二年目の養蜂初心者のわたし。日々これ精進。

今日は中林養蜂にて「里山養蜂会」の春の研修に参加であります。

 

今回は、内検に関する技術向上のための実習。

この時期の内検はとにかく作業やチェック事項が満載。働きバチの状況だけでなく、雄バチや女王のコトも注意深くしっかりと確認しなくてはいけません!

 

そんなチェック満載でミスも許されないこの時期の内検。

効率よい作業手順やテクニックを学んで内検技術のレベルを上げていきます! 

 

初年度では余裕なく学べなかった知識やテクなど、二年目は習得することがカナリ増えて、養蜂に対する理解度が上がってきた感じです(笑)

知れば知るほど深みにハマっていくミツバチの世界(笑)

この様にいろいろと勉強できる機会は、本当に貴重です。

 

師匠の思いをしっかり継いで、しっかりハチの世話が出来るようになって、恩返ししなくてはいけませんね。