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タッチン入里


巷ではGWにはいりました。

里山の生きものにとっては、変わりなく暖かい春の日々が続いていますー

 

そんなGWに、タッチンが奥さんと二人で訪ねてくれました。

タッチンは一年強ぶり。奥さんは初めての里山。

 

一年前と比べると、何かと変わってきています。

緑の中でゆっくり出来るようになったし、丸太デッキも小屋もなかったですしね。

さっそく、丸太デッキに風呂小屋のチェックが入ります(笑)

 

タッチンは、友人でもあり日本におけるログビルディングのわたしの親方。

やっぱりログワークの出来栄えは気になるのです(笑)

 

さすがの親方も、全て山からの切り出しから作ったことには、驚いてましたね(笑)

 

お互いカナダでのログ修行をしてきたので、自然の中で丸太と向き合いモノづくりすることが好きなんですよね(笑)

 

「この里山でもハンドメイドのフルログハウスを作ったり、それに。。。」

 

のんびりと里山の自然に囲まれまがら、いろいろと里山での計画やこれからの作業の話して、彼にも創作意欲が波及したでしょうか!?(笑)

 

またタッチンとログハウスを手掛けたいし、彼の素晴らしいログ技術や腕前もおすそ分け出来るといいなぁ。